こんにちは教育コンサルタントのマサムネです。
今回は妻が会社員(公務員)として勤務し、夫が主夫兼フリーランスとして働くことの合理性をお伝えします。
実際に私が現状その状態です。
独立を考えておられる方の参考になれば幸いです。
妻が正規、夫が主夫兼フリーランスのリアル
私の現在の状況ですが、妻が正規の小学校教員として働いています。
私はもともとは正規の中学校教員でした。
公務員2馬力だった状況を捨てて私はフリーランスになりました。
もちろん主な収入源は公務員の妻の給料です。
一方で、私はというとブログ運営・Youtube運営・少しの非常勤講師の3本の収入を持っている状態です。
3本の収入とはいっても月収でいえば最大でも20万円に満たないほどですし、全ての収入減が安定はしていません。
教員が持続的な職業ではないと感じたためいったん辞めました。一方で一般企業への転職も考えました。
というよりエージェントサービスに登録して本気で転職活動もしましたし、何社か面接も受けました。
結局企業へ転職はしませんでしたが、良い経験になりました。
生活費に関してはけっこうギリギリになってしまいました(;’∀’)
ただ、あるとき妻に言われたのが
「幸せの総量は増えた」ということでした。
中学校の教諭として働き続けていたとしたら、僕がめちゃくちゃ削られていただろうと。。
下手をすれば起きている間の子どもたちには会えず、でも家庭にコミットしなければならないと考えるだろうからきっと無理をするだろうと。
定時に帰ることに命を懸けたとしたら、それはそれで集中力を使い果たし疲弊した状態になるだろうと。
そういう意味で、目先のお金は減ってしまったけど、幸せの総量は増えた。そう言ってくれているようです。
女性と男性の育児参加へのギャップ
僕が育児にきちんと参加して、適正な勤務時間で働こうとするとなぜか
「奥さんは働いているのか?」と必ず聞かれます。
一方で妻が出産して育休から復帰すると、ありがたいことに周りの先生方が全力でサポートしてくれます。
夫が兼業フリーランスになった後もあまり変わらず職場は最大限サポートしてくれるようです。
たまたまそこにいる人たちのめぐりあわせという部分が大きいようにも思いますが、「本当にそれだけかなぁ?」とも勘繰ってしまいます。
実際に「ワーママは大変!」
というイメージはあるでしょうが、なぜか「ワーパパは大変!」というイメージはないようなのです。
日本社会に根差した風土というか空気感だと思うのですが、不合理この上ないなと。
実際に自分が勤務時間ぴったりに働こうとすると色んな障害があったことは、何と言いますか悔しいなという思いでいっぱいです。
現代を生きるパパは女性の追体験をしている
現代を生きるパパたちは女性の追体験をしているなと常々思います。
僕は教師として育休をとりましたが、やはり復職のためにいくつかの課題があり結局退職してしまいました。
僕の復職のための課題なんてけっこうライトなものだったと思いますが、それでもかなり堪えました。
きっと世の中には、泣く泣く復職を諦めたワーママさんたちがたくさんいるんだろうなと容易に想像がつきます。
そのひとたちがどんなに悔しかったか、どんなに不安だったかを思うと胸が締め付けられる思いです。
これから育休をとる学校の先生には僕と同じ思いをしてほしくないなと、強く思います。
育休の取り方、育休中の過ごし方、復帰の仕方などについて、どんどんと発信していこうと思います。
風土を逆手に取った育児スイッチ戦略
我が家ではワーママへの社会の理解、ワーパパへの社会の不理解を逆手に取った戦略をとっています。
奥さんがフルタイムで働いて、僕が主夫兼パラレルワーカーとして働くという戦略です。
社会的にワーママは保護されやすい傾向にあります。(もちろんまだまだ十分とは言えませんが)
仮に私がフルタイムで妻が主婦兼パラレルワーカーになったと仮定したら、おそらく妻はワンオペ状態になるでしょう。
奥さんが「主婦」と名の付く状態にあるときは、夫の仕事は軽減されにくいからです。
結果的にそういう状態になったというだけのことですが、これは大きな発見でした。
この戦略には再現性があります。
教師の場合子育ての期間だけこの戦略をとって後々に復帰するというのもアリかもしれません。
皆さんもそれぞれの家庭に見合ったライフスタイルを構築してみてください。
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